ご当地フォルムカード千葉県
2019年4月～2021年3月 限定発売 販売期間終了
フォルムカード(ミニカード付き）1枚 255円（税込）
フォルムカード：幅 170 mm x 高さ 133 mm
ミニカード：幅 80 mm x 高さ 63 mm
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
※ミニカードはそのまま郵送することはできません。
■いすみ鉄道（千葉県）
千葉県の大原駅～上総中野駅間、26.8kmを走る。春には菜の花を沿線各所で見ることができるが、これは、昭和63年に運転士たちが種を蒔いたことから始まり、地域住民全体に広がった。
2017・2018限定版
【マッシュルーム】
2017年8月～2018年9月 限定販売 販売期間終了
フォルムカード(ミニカード付き）1枚 255円（税込）
フォルムカード：幅 170 mm x 高さ 133 mm
ミニカード：幅 80 mm x 高さ 63 mm
品番：PB12G9
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
※ミニカードはそのまま郵送することはできません。
■マッシュルーム（千葉県）
年間を通じて出回っている千葉県産マッシュルーム。主な産地は旭市、香取市。
【梨】
2016年7月発売
定形外郵便 1枚 189円（税込）
寸法：幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番：PB12G8
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■梨（千葉県）
梨の栽培に適した土地や気候に恵まれた千葉県は、日本一*の梨の産地。そのルーツは江戸時代にまで遡る。主な品種は「幸水」「豊水」。※農林水産省「農林水産統計平成27年産日本なし、ぶどうの結果樹面積、収穫量及び出荷量」。
【あさり】
2015年3月発売
定形外郵便 1枚 189円（税込）
寸法：幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番：PB12G7
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■あさり（千葉県）
千葉県は有数の産地。潮干狩りでも知られている。海に餌（プランクトン）が増える初夏から太り出して、おいしくなる。風味を楽しむお味噌汁との組み合わせが絶品。
【房州うちわ】
2014年4月発売
定形外郵便 1枚 189円（税込）
寸法：幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番：PB12G6
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■房州うちわ（千葉県）
京都の「京うちわ」、四国の「丸亀うちわ」とともに日本三大うちわのひとつとして知られる。経済産業大臣指定の伝統的工芸品。竹の丸みそのままを活かした「丸柄」と、48～64等分に割いた骨を糸で編んで作られる半円で格子模様の美しい「窓」が特徴。
【枝豆】
2013年4月発売
定形外郵便 1枚 189円（税込）
寸法：幅 100 mm x 高さ 170 mm
品番：PB12G5
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■枝豆（千葉県）
日本一の生産量*を誇る千葉県の枝豆。大豆の未熟豆を収穫したものであり、枝つきのまま扱われたため「枝豆」との呼び名がついたといわれている。
＊農林水産省／平成23年産野菜生産出荷統計
【鯛】
2012年2月発売
定形外郵便 1枚 189円（税込）
寸法：幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番：PB12G4
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■鯛（千葉県）
鴨川市の鯛の浦は、船べりをたたくと鯛が群れをなして出現するという非常に珍しい現象により「鯛の浦タイ生息地」として特別天然記念物に指定されている。
【銚子電気鉄道】
2011年4月発売
定形外郵便 1枚 189円（税込）
寸法：幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番：PB12G3
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■銚子電気鉄道（千葉県）
関東最東端に位置する千葉県銚子市を走る銚子電気鉄道は、醤油の輸送や漁業関係者を港まで乗せるために生まれた。また、ぬれ煎餅の製造・販売でも知られている。
【菜の花】
2010年7月発売
定形外郵便 1枚 189円（税込）
寸法：幅 100 mm x 高さ 170 mm
品番：PB12G2
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■菜の花（千葉県）
一般公募で千葉県の県花として選ばれた菜の花。県民体操「なのはな体操」もまた、多くの県民に親しまれています。
【落花生】
2009年9月発売
定形外郵便 1枚 189円（税込）
寸法：幅 100mm x 高さ 170mm
品番：PB13GFC
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■落花生（千葉県）
花から垂れた「子房」という茎が地中に刺さり、その先に落花生のさやができます。名前の由来は「落ちた花から実が生まれる」ことから。1876年（明治9年）、千葉県成東町の牧野万右衛門が、神奈川県より種を取り寄せ栽培を開始。その後は普及奨励を進め、千葉県の落花生栽培の礎を築きました。