ご当地フォルムカード奈良県
2019年10月~2021年3月 限定発売 販売期間終了
フォルムカード(ミニカード付き)1枚 255円(税込)
フォルムカード:幅 100 mm x 高さ 170 mm
ミニカード:幅 47 mm x 高さ 80 mm
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
※ミニカードはそのまま郵送することはできません。
■薬師寺 東塔(奈良県)
薬師寺の中で、奈良時代の創建当初から唯一現存する建物が東塔。東塔には屋根が6つあるが、下から1・3・5番目の小さい屋根は裳階(もこし)と呼ばれる飾りと風雨よけのための小さな屋根で、内部は三層が重なった三重塔となっている。
2017・2018限定版
【高山茶筌】
2017年8月~2018年9月 限定販売 販売期間終了
フォルムカード(ミニカード付き)1枚 255円(税込)
フォルムカード:幅 100 mm x 高さ 170 mm
ミニカード:幅 47 mm x 高さ 80 mm
品番:PB27G9
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
※ミニカードはそのまま郵送することはできません。
■高山茶筌(奈良県)
経済産業大臣指定伝統的工芸品。室町時代の創始とされ、生駒市高山町は全国唯一の茶筌づくりの里として発展してきた。
【石舞台古墳】
2016年7月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB27G8
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■石舞台古墳(奈良県)
優れた巨石構築技術が要求されたことを物語る我が国最大級の石室をもつ方墳。蘇我馬子が付近に住んでいたという記録と墓が巨大であったことから、一般に馬子の墓とされている。
【金魚すくい】
2015年3月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB27G7
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■金魚すくい(奈良県)
大和郡山市における金魚の養殖は、1724(享保9)年、柳澤吉里候が甲斐国(山梨県)から大和郡山に入部したときにはじまったとされる。現在、同市では毎年、全国金魚すくい選手権大会が開催されている。
【春日大社】
2014年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB27G6
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■春日大社(奈良県)
768(神護景雲2)年、平城京の守護と国民の繁栄を祈願するために創建された神社。世界遺産「古都奈良の文化財」のひとつ。描かれているのは境内の代表的な建物で、中門・御廊(ちゅうもん・おろう)。2015~16年に、20年に一度の式年造替が行われる。
【興福寺】
2013年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB27G5
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■興福寺(奈良県)
2010(平成22)年、創建1,300年を迎えた。古都・奈良を象徴する五重塔、東金堂など多くの文化財が国宝に認定されている。2018(平成30)年の完成を目指し、中金堂の再建が進む。
【吉野山の桜】
2012年2月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB27G4
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■吉野山の桜(奈良県)
古今和歌集にも詠まれた桜の名所。約1300年前から信仰の対象として植え続けられ、4月上旬から下旬にかけて、3万本ともいわれるシロヤマザクラが豪華絢爛に咲き乱れる。
【東大寺大仏殿】
2011年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB27G3
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■東大寺大仏殿(奈良県)
「奈良の大仏様」で知られるご本尊を安置する大仏殿は、今もなお世界最大級の木造建築。1952(昭和27)年、国宝に指定された。
【柿の葉寿司】
2010年7月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170mm x 高さ 133 mm
品番:PB27G2
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■柿の葉寿司(奈良県)
江戸時代、紀州の漁師が、塩でしめた熊野灘のサバを、峠を越えた吉野川沿いに売りに行ったところ、夏祭り真っ最中の村で大人気に。それがきっかけとなり、夏祭りには欠かせないごちそう「柿の葉寿司」になったとか。
【シカ】
2009年9月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170mm x 高さ 133mm
品番:PB30GFC
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■シカ(奈良県)
奈良時代、称徳天皇の頃、平城京鎮護のために鹿島神宮(茨城県)の武甕槌命を祭神に勧請した時、白い鹿に乗って御蓋山に奉遷されたという伝説から、奈良の鹿は神鹿として神聖視され、保護敬愛されたとのこと。春日山原生林から奈良公園一帯に生息する鹿は、都市近郊で人間と共存している世界でも珍しい貴重な存在です。