ご当地フォルムカード和歌山県
2019年10月~2021年3月 限定発売 販売期間終了
フォルムカード(ミニカード付き)1枚 255円(税込)
フォルムカード:幅 170 mm x 高さ 133 mm
ミニカード:幅 80 mm x 高さ 63 mm
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
※ミニカードはそのまま郵送することはできません。
■八咫烏(熊野本宮大社)(和歌山県)
「八咫」とは大きく広いという意味。八咫鳥は太陽の化身で、3本の足が特徴。3本の足はそれぞれ天・地・人をあらわす、といわれている。
2017・2018限定版
【クエ(クエ料理)】
2017年8月~2018年9月 限定販売 販売期間終了
フォルムカード(ミニカード付き)1枚 255円(税込)
フォルムカード:幅 170 mm x 高さ 133 mm
ミニカード:幅 80 mm x 高さ 63 mm
品番:PB28G9
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
※ミニカードはそのまま郵送することはできません。
■クエ(クエ料理)(和歌山県)
日高町では魚の王様といわれる。名物「クエ料理」は、造りでよし、鍋によし、揚げてよし。
【白良浜(南紀白浜)】
2016年7月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB28G8
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■白良浜(南紀白浜)(和歌山県)
その名の通り真っ白でサラサラな砂が美しい延長640mの遠浅の浜。弧を描く浜辺に沿って立ち並ぶヤシの葉パラソルなどがトロピカルムードを高める。ハワイ州ホノルル市のワイキキビーチとは姉妹浜。
【高野山壇上伽藍】
2015年3月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB28G7
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■高野山壇上伽藍(和歌山県)
「一山(いっさん)境内地」と称され、高野山全体が金剛峯寺の境内になっている。 壇上伽藍(だんじょうがらん)は、高野山が開創された際、最初に整備着手された場所。正面の朱色の塔は「根本大塔」で、日本初の多宝塔様式とされている。
【紀州へら竿】
2014年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB28G6
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■紀州へら竿(和歌山県)
天然素材の竹・絹糸・漆を使ったすべて手づくりの竿。2013(平成25)年に経済産業大臣指定の伝統的工芸品となった。同年、後継者を育成する機関が設立された。
【ジャイアントパンダ】
2013年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB28G5
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■ジャイアントパンダ(和歌山県)
絶滅の危機に直面しているジャイアントパンダ。白浜町のアドベンチャーワールドでは日中共同研究を世界に先駆けて進めていて、現在5頭*が暮らしている。
*2013年3月現在
【熊野古道】
2012年2月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB28G4
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■熊野古道(和歌山県)
2004(平成16)年に熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されている。中辺路にある大門坂は、那智山へ続く石畳の旧参道。
【柿】
2011年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB28G3
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■柿(和歌山県)
収穫量日本一※の和歌山県の柿。たねなし柿や富有柿など多くの種類を栽培している。食べ方も様々で、串柿やあんぽ柿などの干し柿も名産品となっている。
※農林水産省統計部「果樹生産出荷統計」(平成20年産)より
【クジラ】
2010年7月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170mm x 高さ 133 mm
品番:PB28G2
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■クジラ(和歌山県)
本州最南端に位置する和歌山県・串本町。豊富な餌を追って黒潮を北上するクジラが多いため、ホエール・ウォッチングのスポットとして有名です。波間から見える大きなクジラの姿。感動的な出会いが体験できます。
【梅干し】
2009年9月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 163mm x 高さ 133mm
品番:PB31GFC
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■梅干し(和歌山県)
梅干は古来より漢方薬として、腹痛・虫下し・解熱などの際食されていました。平安時代、村上天皇が梅干と昆布茶で病を治したという言い伝えも残っています。朝、梅干を食べるとその日は災難を免れるという「梅はその日の難のがれ」ということわざも、そんな歴史に裏づけられたもの。