ご当地フォルムカード石川県
2019年7月~2021年3月 限定発売 販売期間終了
フォルムカード(ミニカード付き)1枚 255円(税込)
フォルムカード:幅 170 mm x 高さ 133 mm
ミニカード:幅 80 mm x 高さ 63 mm
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
※ミニカードはそのまま郵送することはできません。
■主計町茶屋街(石川県)
ひがし茶屋街、にし茶屋街と並ぶ金沢三茶屋街のひとつ。細い路地と千本格子が続く街並みは金沢らしい情緒を残し、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
2017・2018限定版
【尾山神社】
2017年8月~2018年9月 限定販売 販売期間終了
フォルムカード(ミニカード付き)1枚 255円(税込)
フォルムカード:幅 170 mm x 高さ 133 mm
ミニカード:幅 80 mm x 高さ 63 mm
品番:PB20G9
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
※ミニカードはそのまま郵送することはできません。
■尾山神社(石川県)
加賀藩祖・前田利家公と正室・お松の方が祀られる神社。国重要文化財の神門は、和漢洋の三様式を混用した異色の門として全国に知られる。
【加賀友禅】
2016年7月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB20G8
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■加賀友禅(石川県)
京の公家文化を社会背景とし流麗な集合配列模様を特徴とする京友禅に対し、加賀武家文化を背景とする加賀友禅は、落ち着きのある写実的な草花模様を中心とした絵画調の柄が特徴で、先ぼかしや虫喰いなどの技法も独特。
【ひがし茶屋街】
2015年3月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB20G7
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■ひがし茶屋街(石川県)
キムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子がある古い町並みは、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。行灯がともる茶屋から聞こえてくる三味線や太鼓の音も美しい。
【能登の揚げ浜式製塩】
2014年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB20G6
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■能登の揚げ浜式製塩(石川県)
能登の代表的な伝統技法で、国の重要無形民俗文化財。国内では唯一、珠洲市で継承されている。「白米千枚田」(輪島市)などと共に「能登の里山里海」として日本初の世界農業遺産に認定されている。
【金沢箔】
2013年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB20G5
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■金沢箔(石川県)
金箔生産量日本一の金沢で生産される金沢箔は、建築物から工芸品まで様々なところで使われている。その美しさだけではなく、貼られたものの耐久性を高める役割も果たしている。
【白米千枚田 (しろよねせんまいだ)】
2012年2月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB20G4
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■白米千枚田(しろよねせんまいだ)(石川県)
日本初の世界農業遺産「能登の里山里海」のシンボル的存在で、2001(平成13)年に国の名勝に指定された日本を代表する棚田。四季折々の美しい景観が見られる。
【兼六園】
2011年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB20G3
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■兼六園(石川県)
歴代の加賀藩主によりつくられた兼六園。園内は豊かな四季を感じさせ、多くの人々を魅了する。水戸偕楽園、岡山後楽園と並ぶ日本三名園のひとつ。
【起上がり】
2010年7月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170mm x 高さ 133 mm
品番:PB20G2
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■起上がり(石川県)
張り子で作られた「加賀八幡起上がり」。応神天皇を敬う翁が、幼い天皇を赤い布で包んだ形を作ったことがルーツといわれています。七転び八起きで縁起が良いことから、子どもの玩具や置物として愛されていました。
【九谷焼】
2009年9月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 140mm x 高さ 133mm
品番:PB23GFC
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■九谷焼(石川県)
大聖寺藩初代藩主・前田利治は、領内の九谷村(石川県加賀市)で鉱山開発中に陶石が見つかったことをきっかけに、藩士の後藤才次郎を肥前有田へ陶業技術の習得に派遣しました。帰藩後、後藤は窯を築き、1655年(明暦元年)頃に色絵磁器生産を開始しました。これが九谷焼のはじまりです。古九谷は、紫・緑・黄を主調に紺青・赤を使用。一定の作風は存在せず変化に富んでおり、豪放な味わいが魅力です。