ご当地フォルムカード香川県
2020年1月~2021年3月 限定発売 販売期間終了
フォルムカード(ミニカード付き)1枚 255円(税込)
フォルムカード:幅 170 mm x 高さ 133 mm
ミニカード:幅 80 mm x 高さ 63 mm
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
※ミニカードはそのまま郵送することはできません。
■小豆島手延素麺(香川県)
瀬戸内・小豆島に手延素麺づくりの技が伝えられたのは、約400年前と言われている。ツルツルモチモチとした食感が特徴的。
2017・2018限定版
【エンジェルロード】
2017年8月~2018年9月 限定販売 販売期間終了
フォルムカード(ミニカード付き)1枚 255円(税込)
フォルムカード:幅 170 mm x 高さ 133 mm
ミニカード:幅 80 mm x 高さ 63 mm
品番:PB38G9
※フォルムカードを郵送する際は、120円分の切手をお貼り下さい。
※ミニカードはそのまま郵送することはできません。
■エンジェルロード(香川県)
「恋人の聖地」とされる人気スポット。潮の満ち引きで現れたり消えたりする不思議な砂の道。大切な人と手をつないで渡ると、願いが叶うといわれている。
【瀬戸大橋】
2016年7月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB38G8
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■瀬戸大橋(香川県)
瀬戸内海をまたぎ本州と四国を結ぶ長大橋。道路、鉄道併用橋(上部が自動車道路、下部に鉄道)としては世界最大級。途中、瀬戸大橋唯一のPAである与島(坂出市)パーキングエリアがある。
【高松琴平電気鉄道】
2015年3月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB38G7
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■高松琴平電気鉄道(香川県)
国の重要文化財に指定されている高松城艮櫓(玉藻公園)の横を走る「ことでん」の愛称で親しまれている高松琴平電気鉄道。3つの路線をもち、栗林公園や金刀比羅宮など有数の観光地にも行くことができる。
【丸亀城】
2014年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB38G6
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■丸亀城(香川県)
現存12天守のひとつで国の重要文化財。日本一小さな現存木造天守が、約60mで日本一の高さを誇る石垣の上に建っている。その天守は四国でもっとも古く、1660(万治3)年の完成。
【松盆栽】
2013年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB38G5
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■松盆栽(香川県)
日本一の生産量*を誇る香川県の松盆栽は、樹形の美しさや、葉性の良さに定評がある。海外にも多く輸出されており「BONSAI」として支持されている。
*高松市ホームページより
【旧金毘羅大芝居(金丸座)】
2012年2月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB38G4
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■旧金毘羅大芝居(金丸座)(香川県)
1835(天保6)年に建てられた日本に現存する最古の芝居小屋。1970(昭和45)年に国の重要文化財に指定され、毎年春には人気役者による「四国こんぴら歌舞伎大芝居」で賑わう。
【丸亀うちわ】
2011年4月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170 mm x 高さ 133 mm
品番:PB38G3
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■丸亀うちわ(香川県)
素朴な味わいのある昔ながらの丸亀うちわ。江戸時代初期頃に金比羅参詣の土産物として作られたのが始まりといわれており、国の伝統的工芸品にも指定されている。
【オリーブ】
2010年7月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 100 mm x 高さ 170 mm
品番:PB38G2
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■オリーブ(香川県)
香川県の県花であるオリーブは、モクセイ科の常緑樹。ヨーロッパでは平和と充実の象徴。県章は、香川県の「カ」とオリーブの葉をデザインしたものです。
【讃岐うどん】
2009年9月発売
定形外郵便 1枚 189円(税込)
寸法:幅 170mm x 高さ 133mm
品番:PB42GFC
※郵便で送る際は、120円分の切手をお貼り下さい。
■讃岐うどん(香川県)
うどんが日本に誕生したのは室町時代というのが通説。香川県のうどんは、智泉大徳が師であり叔父である空海から「うどんの祖」を伝授され、故郷綾南町滝宮で両親に供したというのが最初だとか。以来、正月や祭り、来客など、おめでたい時にはみんなでうどんを食するのが慣わしとなったのです。