帰省のお土産はお国自慢ができるご当地フォルムカードがおすすめ!
年末年始休暇やお盆の時期などに、生まれ故郷へ帰省する方は多いですよね。そんな帰省につきものなのが「お土産」。実家への帰省土産や、職場の方・友人へのお土産にどんなものを買えば良いか悩むこともあるのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、お国自慢ができる「ご当地フォルムカード」!今回は、「ご当地フォルムカード」を帰省のお土産におすすめしたい理由をご紹介します。
帰省のお土産にはどんなものが喜ばれる?
せっかくお土産を渡すのなら、やっぱり渡す相手に喜んでほしいものですよね。でも、帰省のお土産は何度も渡すものなので、「毎回同じものだからさすがに飽きているかも?」「帰る度に違うものを買っているけどもうネタ切れ……」などの悩みを抱えている方も多いはず。
では、帰省のお土産にはどんなものが喜ばれるのでしょうか?
その土地ならではのもの
お土産といえば、やはりどこでも買えるものよりも、その土地ならではのアイテムがうれしいもの。名産品や限定品を帰省のお土産にすると、より喜ばれることでしょう。
飾っておけるもの
帰省する頻度が低い場合は、記念に飾っておけるものをお土産にすると喜ばれます。会えない間も、お土産を飾ってもらえればいつでも思い出してもらえますね。
上記2つをクリアできるお土産が、ご当地フォルムカードです!ご当地フォルムカードは、観光名所や名産品などご当地名物のイラストを描いたポストカード。全国各地の郵便局で販売しています。ユニークでかわいいイラストと、各都道府県限定というレア感があり、人気を集めているグッズです。
かさばらないので、帰省のお土産にお菓子以外の何かをプラスワンしたいときにもぴったり。毎年新しい絵柄のカードを発売しているので、ネタ切れの心配がないのもうれしいポイントですね。
実家への帰省のお土産にご当地フォルムカードを持ち寄ろう♪
実家へ帰省する際のお土産に、現在お住まいの都道府県のご当地フォルムカードを買っていくことで、今暮らしている土地の紹介をすることができます。カードに描かれた観光名所へ行ったときのお土産話をしたり、名産品の絵柄のカードと名産品そのものを一緒に渡したりすると、さらに楽しさが広がります。
帰省の際に兄弟や親戚が大勢集まるのなら、それぞれが住んでいる都道府県のご当地フォルムカードを持ち寄って交換するのも楽しそうですね。
また、結婚している方で、お休み中に実家と義実家の両方へ帰省される場合は、義実家のある都道府県のご当地フォルムカードを実家へのお土産にするのもおすすめ。「奥さん・旦那さんの故郷はこんなところでしたよ」と、実家の家族に紹介してみましょう。
ご当地フォルムカードを同僚・友人のお土産にしてお国自慢をしよう!
帰省先から戻るときに、故郷のご当地フォルムカードを買って、職場の方や友人へのお土産にするのもおすすめです。
普段から親しくしている同僚や友人でも、生まれ故郷の話は意外とくわしく話していなかったりするもの。
故郷の都道府県のご当地フォルムカードをお土産にして、「ここから見る景色がすごくきれいなんだ」「このお祭りはすごく盛り上がって楽しいんだよ!」などと、お国自慢をしてみてはいかがでしょうか?
『盛岡さんさ踊り』のご当地フォルムカードの詳細はこちらから
→ https://www.postacollect.com/gotochi/area04/#iwate_06
おわりに
今回は、帰省のお土産やお国自慢のお土産に、ご当地フォルムカードがおすすめな理由をご紹介しました。
各都道府県限定で販売しているご当地フォルムカードは、帰省のお土産にも同僚・友人へのお土産にもぴったりのアイテムです。
ただし窓口のみの小規模郵便局は、年末年始や土日祝は営業していません。365日営業している郵便窓口も年始は時間短縮していることがありますのでご注意ください。
帰省のお土産にご当地フォルムカードをお求めの際は、早めに準備されることをおすすめします。